2017年3月7日

言語聴覚士を対象とする講習会について

ことばによるコミュニケーションに問題のある人に対して、専門的サービスを提供する専門職に言語聴覚士が存在します。

言語聴覚士は、話す、聞く、食べる、のスペシャリストとして、
対象となる人が自分らしい生活を構築できるように支援を行い、現在、医療施設や保険施設、福祉施設、教育機関など、様々な場所で活躍をしています。

講習会に関しては、一般社団法人言語聴覚士協会によって開催されており、年3回行われる専門性の高い認定講習会と、年6回行われる実務者講習会があります。

平成29年度におけるスケジュールは、すでに協会によって発表されており、
例えば、実務者講習会では、回復期リハにおける言語聴覚療法・基礎編(5月14日)、
地域における言語聴覚療法(7月9日)、在宅系サービスにおける言語聴覚療法(9月23日)、介護予防・地域支援事業(10月28日)、回復期リハにおける言語聴覚療法(11月18日)、施設系サービスにおける言語聴覚療法(12月3日)となります。

現在、回復期リハにおける言語聴覚療法・基礎編に関しては詳細な内容が発表されており、初めて回復期リハ病棟で働くSTに必要な実践的スキル獲得を目的として、疾病とリスク、失語・高次脳機能、摂食嚥下、運動、ADL、生活背景情報について学ぶことが内容として掲げられています。講習会には定員、会費が定められており、ここでは、定員60名、会員は8、000円、非会員では10、000円で言語聴覚士の講習会を受講をすることができます。

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